ぎっくり腰を繰り返す人に共通することとは?

ぎっくり腰を繰り返す人に共通することとは?

腰を痛めた男女

 

「ぎっくり腰になってから、何度も繰り返すようになってしまった」
「春や冬になる前の季節の変わり目にぎっくり腰になりやすい気がする」
「ぎっくり腰にならないように、常に腰に気を使って生活している」

熊本市南区にある当院には、こうしたお悩みで熊本県内だけでなく九州各地からご来院される方が多くいらっしゃいます。
ぎっくり腰は一度起こると再発しやすいといわれています。原因は不明とされていますが、実際には繰り返す人には共通した要因があります。

遠方から来る人のイラストイメージ

 

ぎっくり腰を繰り返す理由と原因

腰を痛めた男性

ぎっくり腰は急性腰痛症とも呼ばれ、多くは重いものを持ち上げたり、車に乗ろうとしたり、前かがみになったり、くしゃみをした拍子に起こります。
わかりやすいのは「重いものを持った時に腰に負担がかかってぎっくり腰になった」と考えるケースです。

しかし、これは「原因」ではなく「きっかけ」にすぎません。
もし本当に重いものを持つことが原因なら、同じ動作をする全員がぎっくり腰になるはずですが、実際はそうではありません。

当院に通われている70代で介護職の方は、特に運動習慣もないにもかかわらず、ぎっくり腰になったことは一度もなく、肩こりで通院されています。
このように、重いものを持ったことや年齢による老化は「原因」ではなく「引き金」にすぎないのです。

 

ぎっくり腰を繰り返す本当の原因は、次の3つのプロセスで起こります。

①背骨のゆがみと姿勢不良

背骨にゆがみが生じ、姿勢が悪くなることで腰椎や骨盤に負担がかかります。このゆがみは一朝一夕にできるものではなく、8年以上かけて少しずつ進行していきます。

②神経機能の低下

背骨がずれると、猫背や巻き肩といった姿勢不良を招きます。その結果、背骨の中を通る神経が圧迫され、神経機能が低下して身体への伝達がうまくいかなくなります。

③筋肉の緊張と安定性の低下

神経機能が低下すると筋肉をうまくコントロールできず、力が入りにくくなります。全く動かせないわけではなく「動かしづらい」状態です。こうした状態はゆっくり進行するため、自分では気づきにくいのが特徴です。このとき、重い荷物を持つ・疲労がたまっている・急な動作をするなどがきっかけとなり、ぎっくり腰が発生します。

 

ぎっくり腰を繰り返す人に共通すること

最大の共通点は 「痛みが良くなったら放置してしまうこと」 です。
ぎっくり腰は1週間ほどで自然に動けるようになります。そのため、多くの方は痛みがなくなるとそのまま放置してしまいます。

しかし根本原因である背骨のゆがみを改善しない限り、ぎっくり腰は再発を繰り返します。そして繰り返すたびにゆがみは進行し、腰への負担が増していきます。最終的には 腰椎ヘルニア・圧迫骨折・すべり症 といった重症に移行するリスクがあります。

 

繰り返すぎっくり腰に悩んでいる方へ

腰椎の施術

りずむカイロプラクティック院では、ぎっくり腰の本当の原因である背骨のゆがみを調整することができます。
原因を改善することこそが、再発を予防できる唯一の方法です。

「ぎっくり腰を何度も繰り返している」
「再発が不安で常に腰に気をつけている」
「仕事や家事、日常生活に支障をきたして困っている」

こうしたお悩みがある方は、放置せず一度当院にご相談ください。
根本から改善し、安心して過ごせる身体と日常を取り戻しましょう。

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