2020/6/23
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コンピューター治療器を使う理由 |
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当院で使用しているコンピューター治療器。M式テクニックをする上では欠かせないものだと判断して購入してから2年以上が経過した。 なぜコンピュータ機器を使って治療をするのか?昔ながらの治療家が言うには『治療は手で触って、触診技術を高めるのが大事、手でするべきだ』と意見されたことがある 確かに『触診』は治療のなかでも大事になる。しかし、例外がない原則に基づいて『触診』は大事だ
参考となるあらゆる検査を行った上での『触診』は大事な検査だと思う。 また『治療は手でするべきだ』という意見に対しては、明確な答えが自分にはあった。大事な患者さんの体を治療し健康へ導くのに適してデータ
安全に確実に矯正を行えるのはコンピューター治療器だとデータが教えてくれいる。危険を冒してまで手で矯正する必要があるとは全く思えなかった。 また頸椎に対するスラストは厚生労働省より禁止が出ている。 バキバキ治療するようなところは危険極まりないので、お気を付けください。 コンピューター治療器には他にも様々な利点がある。人間の手では出来ない狙ったポイントの組織の硬さ等の数値化、防御反応の軽減などなど 従来では出来なかったことを可能にしてくれている。 開業して10年以上たつが、コンピューター治療器を導入してから患者さんのデータは明らかに早くなった。健康を回復し、自覚症状が消失するスピードも早くなっている。 安心・安全・確実に矯正ができるコンピュータ治療器で皆さんを健康に導きます。 お困りの方は地域名+M式テクニックで検索ください! |
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