2020/9/19
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悪い姿勢は何が起こるのか? |
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一般的に姿勢が悪いと良くないと言われることは多い。でも具体的にどういった影響が体に出ているのか?詳しく説明できる人は少ないだろう 姿勢が悪いことで一番影響が出ること
肩こりとか腰痛とかじゃないの?と疑問に思う方も多いかも知れないけど、自律神経の機能低下が一番影響が出ています。この自律神経の機能低下というのがやっかいで、この機能低下は検査が難しい。数値で表すことが困難なものである 姿勢が悪くなるということは、すでに姿勢が悪くなる原因があったことに気づいている治療家は少ない。老化や加齢によって姿勢が悪くなると考える人もいるが、80歳超えても姿勢が綺麗な人はいくらでもいる。老化や加齢が原因なら全員等しく姿勢が悪くなるはず。 姿勢不良の根本的な原因は歪みによるもの。その歪みがでる原因はカイロプラクティック医学によって既に解明されている 姿勢が悪くなるというのは、最低でも7-8年かけて徐々に進行していく。高校生や大学生になって記念撮影をするとき、頭の位置を調整された経験はありますか?社会人になってからでもありますか? 昔はそんなことなかったのに、なぜでしょうか?自分では真っすぐなのに、他人からみると歪んでいる。 これが歪みです。必ずゆっくりと進行するので気づきません。
体も姿勢の悪さに対応する為、歪んだ体を真っすぐに維持しようと筋肉にずっと働くように命令します。何もしていないのに、ただ立つだけで常に姿勢を維持する筋肉が正しい姿勢の人に比べて約2倍働きます。 その状態が何年も続くとどうなるのか?体からもう限界だ~という悲鳴が上がります。 それが痛みです! そして筋肉を動かしているの?姿勢を維持しようと常に働いているのは? その答えが自律神経です! 休みなく働くことで疲労する。それが自律神経の機能低下に繋がります。自律神経の機能低下が起こすのは、内臓機能低下、運動機能低下、筋肉機能低下、関節機能低下体のあらゆるものに関係します。 M式テクニックでは神経・筋肉・関節にトリプルアプローチ!姿勢を悪くしている原因の歪みを医学的・科学的な検査で特定し本当の根本治療を行います! どこに行っても良くならない方、是非ご相談ください! |
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