2021/9/1
|
|
何もしないと体はもっと悪くなる? |
|
痛みや症状が出てきたとき 病院での検査では異常がなく 「老化」や「ストレス」が原因と言われる その後よく言われることが 「運動しましょう」「筋肉をつけましょう」 が多いと思います。 その後運動をして、筋トレをして 痛みや症状が良くなる方もいれば 一時的に良いけど、また元に戻る方がいます 「老化」「ストレス」が原因であれば 運動や筋トレで良くなるのであれば 良くなる人とならない人の違いはないはず でも実際には違います 痛みや症状が一時的に良くなるけど 改善しない人は、原因が違うんです しっかりと検査をして 本当の原因を探さなければいけません この原因は病気ではなく、不健康の原因です 不健康になった体が 限界だよ!体が危ないよ!と出す 危険信号が「痛みや症状」なんです 痛みや症状は悪いものではなく 体が異常な状態であることを知らせています 当院では痛みや症状がある時 運動や筋トレを原則禁止にしています 運動や筋トレは痛みや症状がある時に するべきものではないと考えています 痛みや症状がある時にするべきこと それは「休養」です! 何もせずに体を回復させることが一番! 風邪を引いたら寝ますよね!? 痛みや症状も一緒で、起きたら回復の為 休養することが一番です。 体が健康になってから 運動や筋トレをすることで、益々絶好調に! 痛みや症状があって 休養しても回復しないとき 当院にご相談ください! どこに行っても良くならないとお困りの方 M式+地域名でご検索ください 本物の治療家が腕を磨いて待っています。 「当院の考え方」 1.身体の構造(骨格・姿勢・バランス)を整える 自立神経系の働きが失調し,内蔵の機能低下を引き起こし |
|